水筒には溶けにくい細長い氷がオススメ!
暑い夏は水筒に入れた氷が早く溶けて困ってました。
我が家の子供二人は、小学校に水筒を持ってきます。
習い事でも水筒を持ってきますので、夕方までは冷たいままが良い。
しかし、氷が小さいため夕方には氷が残らず溶け切ってしまいます。
問題を解決するため、細長い氷が作れる製氷皿を買いました!
使ってみた結果、大満足!
長細い氷で長時間冷やす事が可能となりました!
製氷皿
氷が解けてしまう問題があったので、ネットで調べて丁度良い商品を見つけてきました。
細長い棒状の氷が作れる製氷皿です。
商品は3個入りになってます。
我が家は2セット買いました。
1セット372円で購入。
使い方
使い方は普通の製氷皿と同じ
水を注いでフタをします。
製氷皿のフタは密閉性が良いです。
きっちりフタが閉まるので、逆さまにしても水漏れしません。
冷凍庫で傾いてしまっても簡単には水漏れしないので安心です。
氷をストックする部分に入れて凍らせて使ってます。
重ねて入れる事が出来るので、あらゆるスペースに対応可能です。
凍ったらフタをあけて皿を捻れば氷が取り出せます。
捻って氷を出すのでプラスチックの容器がどのくらい耐えられるかは気になるところ。
我が家は使用してまだ2ヵ月ほど。長年使ってレポートしたいと思います。
出来上がった氷はこちら!
細長い氷です。サイズは長さ10cm×幅2.5cmです。
細いので、ほとんどの水筒にすんなり入ります。
保温性の良い水筒なら朝入れて夕方まで氷が残ってます!
この氷を使うことで冷たさを維持できるようになりました。
細長いっていうのがポイントですね!
大きい氷の場合、水筒の入り口に入らない事があります。
実家の冷蔵庫は氷が大き目なんですが、水筒に入らないため溶かしたり削ったりしてから要れる必要がありました。
まとめ
まだまだ暑い日が続きそうなので、熱中症対策に水筒は必須です。
長持ちする氷なら、解けにくいので麦茶が薄くなりにくいっていうメリットもあります。
快適な水筒ライフに是非使ってみてください。